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女性のためになる情報

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女性登録スタッフが多いオマージュだからこそ、女性の味方であり応援したい。
…ということで毎月女性のためになる情報をコラムとしてご紹介していきたいと思っています。

婦人病について 今月の女性のためのコラム

一言で婦人病と行っても様々な種類があります。
まずは、どんな種類があるのか?また、どんな症状を伴うのか?といった基本を知ることが大切です。

今回は第1回目ということで、簡単に種類と症状をあげてみます。
ご自身でチェックしてみてください。早期発見が何より大切です。

次回からは、病状ごとに治療方法・症例等、もう少し詳しく説明していきます。

子宮頸部がん 初期症状はなし。月経時以外や性交後に出血がみられる。
子宮体がん 月経とは無関係の出血、おりもの、排尿痛や排尿困難、性交時痛、骨盤領域の痛みなどがみれる。高血圧、肥満、糖尿病のある方にやや頻度が高い。
乳がん 乳房や脇下に「しこり」ができる。また、乳房にえくぼのような窪みが現れ、皮膚が赤く腫れる。
卵巣がん 初期はほとんど症状がない。転移すると頻尿や腹部の肥大化、息切れなどが見られる。
子宮筋腫 月経過多と貧血、おりものの増加、排尿障害、便秘、腰痛など。
子宮内膜症 月経困難症、不正出血。月経痛は年々強くなってくるのが特徴、月経以外の下腹部痛・腰痛・生理時の吐き気・下痢症状や、頻尿、性交痛、不妊状態など。
子宮脱 子宮が膣の中に垂れ下がり不快になるだけでなく、頻尿や尿失禁、排尿痛。歩行困難、腎臓の機能障害があらわれることも。
卵巣のう腫 あまり症状はない。のう腫がこぶし程に大きくなると、頻尿、便秘、月経時以外の腰痛、腹痛が起こる。また、不正出血や水っぽいおりものが出る人もいる。月経や排卵のときに腹部がチクチク痛む場合もある。
不妊症 避妊をやめて2年以上こどもができない。
妊娠中毒症 むくみ、高血圧。妊娠後半期には高血圧、蛋白尿、浮腫があらわれることが多い。
乳腺炎 乳房の疼痛、発赤、腫脹、硬結、熱感。全身症状としては発熱、時に悪寒戦慄を伴う場合もある。
乳腺症 乳腺のしこり、痛み、乳房分泌など。ガンになるのは非常にまれ。
膀胱炎 残尿感が絶えず、日に何度もトイレに行くが尿はあまり出ない。
更年期障害 更年期症状、骨粗鬆症、高指圧症(動脈硬化、高血圧、虚血性血管障害)、脳の機能低下など。
クラミジア感染症
(子宮頚管炎)
潜伏期間1~3週間。膣からのおりものが増えたり、性交時の出血、下腹部痛、性交痛などが見れられるが、50%は無症状。
膣カンジタ症 掻痒感、おりものの増加、外陰、膣の炎症。
外陰ヘルペス 会陰、膣、陰唇に腫瘍あるいは水疱が多発し、38度以上の発熱を伴うこともある。激しい疼痛と排尿困難、歩行困難になることもある。リンパ節が腫れ痛みがある。
膣トリコモナス 泡沫状の悪臭の強いおりもの、外陰膣の刺激感、掻痒感。
淋菌感染症
(子宮頚管炎)
粘液性、膿性分泌が見られることもあるが、無症状のことも多い。バルトリン腺炎や直腸炎を起こすこともある。骨盤内炎性疾患になると腹痛や発熱を起こす。
淋菌感染症
(咽頭炎)
性器感染症の30%にみられるが無症状のことが多い。
ケジラミ 寄生部位の掻痒のみで皮疹を伴わない。