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子宮がんの基礎知識 ~その2~

婦人病について

実際の検診とはどんなモノ・・・??

検診が大事だとこれだけ言っておきながら、実際に自分が検診に行ってないでは話にならないので・・・。本社事務の私、河瀬が先日検診に行ってきました!!

私が受けた検査は 「診察+子宮頸部細胞診」という項目でした。
ちなみに、子宮ガン検診を受ける時に注意した方が良い事は…↓↓↓

  • 正しい検査結果を得るためにも、生理中は避けた方が良いでしょう
  • 膣内洗浄は細胞が洗い流される事がありますので、避けた方が良いでしょう
  • 下着を取って内診台にあがるので、パンツやタイトスカートよりゆったりとしたフレアースカートがオススメ

婦人病について

まず、医師による口頭での診察があります。
あらかじめ記入しておいた問診票を基に、

  • 最終月経の始まった日と持続日数
  • 出産経験の有無
  • 不正出血の有無
  • 既往歴など

上記の内容を詳しく確認します。
※これは検査をする上でとても参考になるみたいなので、問診票は詳しく書いた方が良いですね!

いよいよ診察台へ移動して検査です!

まず、クレスという器具を膣に挿入し、綿棒・サイトピック・サイトブラシ等の用具で膣部と頸管から細胞を採取します。
※子宮体部の場合は、エンドサイト・ウテロブラシ・エンドサーチ等の器具を用いて体部の細胞を採取します。

採取した細胞はガラスに塗られ、検査室へ送られます。また触診で子宮の大きさや形、卵巣の状態も調べます。
※医療機関によっては、コルポスコープという膣拡大鏡で子宮の入り口の状態を観察するコルポ診も行います。

これらの検査を行って子宮がん検診は終了となります。

婦人病について

子宮の出口の部分をぐりぐりっとこすりますから、痛みや違和感を感じる方もいると思います。…が、優しくこすってちゃんと細胞が取れていないと悪い細胞の見落としにつながるようです。

痛くない検査が必ずしも適切な検査とは限らないみたいですね。 あえて言うなら、緊張せずにリラックスしていた方が痛みや違和感は軽減されると思います。

先生曰く、緊張のあまりお腹にカチカチに力を入れたり、お尻を持ち上げたりすると器具が入りづらかったりして診察がますます痛くなってしまうみたいです。

実際に医師の診察から診察台に上がって検査終了まで10分もかかりませんでした。結果はだいたい約2週間前後で分かるとの事。

私が受診した今回の検査は3,200円程でした。
(医療期間や保険の関係で金額はさまざまだと思いますので、あくまで参考程度だと思って下さい)

経験された事のある方のあるあるかもしれませんが…。何度のってもあの診察台は慣れません(笑)

とにもかくにも女性の皆さん、2年に1回は必ず検診に行きましょう。