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「乳がん」について

乳がんについて

乳がんは女性がんのトップとも言われています。

乳がんは、乳房のなかの母乳をつくるところ(小葉組織)や母乳を乳首まで運ぶ管(乳管組織)から発生する悪性腫瘍です。

乳がんの発生は、20歳過ぎから認められ30歳代ではさらに増え、40歳代から50歳代がピークです。

しかし、乳がんは早期発見できれば助かる病気です。

そのためにも定期検診は必ず年に一度は必要です。

☆コラム担当として今回もしっかり体験してきました☆

検診の種類
マンモグラフィー検診

マンモグラフィーは乳房専用のレントゲン検査です。

少ない放射線の量で安全に乳がんの検出ができます。

透明の圧迫板で乳房をはさみ、薄く伸ばして撮影します。乳房のなるべく多くの部分を撮影するため、また少ない放射線量でがんと正常部分の区別がつきやすい画像を作るためです。

☆実際、私が体験してきた結果ですが…

私は痛みはそんなにありませんでした。マンモグラフィー検診初体験で、周りの経験した人からは

「痛いよぉ~!」っと聞いていたのでドキドキでしたが。。。

ただ、撮影スタイルに驚きました。

レントゲン機には長方形のパネルが上下2枚付いていて、脇の下をそのパネルの角にあてて、レントゲン機にカラダを密着させ、両足を肩幅に開いて立ちます。後はレントゲン技師の指示にしたがって、乳房を掴まれ引っ張られ電動で動くパネルの間にウマいこと挟まるベストな位置になるまで微調整。そうして所定の位置に挟まれた乳房は、さらにそこから厚さ4?5センチにまでギュイーンと圧迫されます。

そうしてやっと撮影。片方撮影するのに時間にして3~4分くらいでした。

経産婦さんは痛みがいくらか少ないと聞いたことがあります。(経産婦で良かったぁ~!)

超音波検診

診察台の上に仰向けになり、皮膚にゼリーを塗って、プローブ(端子)をあて、乳房の内部を観察する検査です。

痛みはなく、体への負担はほとんどありません。検査中は、画面を見やすくするために、診察室を暗くします。数mmの小さな腫瘤(しこり)を見つけたり、しこりの性状が詳しくわかる検査です。

☆超音波検診は何度も経験があったので余裕でしたが、何回経験しても、検査中の医師の顔色が変わらないか、不自然に何回も同じところを見ていないか、余計な心配をしてしまう私でした(笑)

乳がん検診は基本的に症状がない方でも1年に1回は受ける事をオススメします。と先生がおしゃっていました。

私は今回の検診ではマンモグラフィー検診と超音波検診と併用しましたが、20~30歳代の方では乳腺の密度が高く(高濃度乳腺)、マンモグラフィーでは詳細に判断できない場合があるため、超音波検診を中心として3~5年に1回程度でマンモグラフィーも併用するのが良いですよ!とアドバイスももらいました。

最近検診受けてますか?回りの大切な人は検診を受けていますか?

検診を受けるか、受けないか、たった少しの事で

人生が大きく変わるかもしれませんよ!